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    舌で体のバランスを診る その1




あなたの舌はどんな舌ですか?


同じ病気でも体質が違うと、同じ病気でも全く違う漢方薬が適合します。西洋医学とは違った見立て
が必要です。舌の状態も非常に参考になります。

熱証
舌が赤い
この様な人は、暑がりで
口が乾いて冷たい物を
ほしがる人が多い。同じ
病気であっても、ほてり
を冷ますような漢方薬が
適合する。
↑
水分代謝の悪い人 正常 体内が乾燥している人
← →
舌そのものがむくんで、
歯型が舌に付いて苔も
沢山付いている。
この様な人は、むくみや
すかったり、病気の症状
が、雨の多い湿度の高い
時にひどくなる事が多い。
同じ病気であっても、水は
けが良くなる漢方薬が適
合する。
舌が綺麗な
ピンク色で薄い
白い苔がある。






↓

寒証
苔が少なく、日照り
続きの田んぼの土
のように亀裂がある
人もいる。
この様な人は、皮膚が
かさつきやすかったり、
夜中に咽が乾燥して潤
したい。水分をのんで
も小便や汗で出てしま
い身に付かない。 同
じ病気であっても、体内
を潤す漢方薬が適合す
る。
舌が白い(苔ではなく
舌自体の色が白い)
この様な人は、寒がり
で飲み物も温かいもの
を好む。同じ病気でも
暖める漢方薬が適合
する
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