店主の四方山話                    TOPへ戻る




  

 第183話 時代が反映!? 晩産化ならではの不妊の話



6月23日(土)午後9時30分〜10時19分の予定で、NHK総合放送にてNHKスペシャル「産みたいのに産めない〜卵子老化の衝撃〜」が放送されます。

番組ホームページ内にはスタッフによる「取材日誌」がアップされており、それによると、撮影された40分の取材テープが100本にも及ぶそうです。

卵子凍結や男性不妊など、さまざまな角度から、「産む」ことに視点があてられているようです。


【番組概要】

いま、全国の不妊治療クリニックに、30代、40代の女性たちが次々と訪れ、衝撃を受けている。健康なのに、妊娠の可能性が低いと告げられるのだ。

原因は「卵子の老化」。女性の卵子は年齢とともに年を重ね、35歳の女性が出産できる可能性は20歳代の半分になる。しかし、多くの女性はこの事実を治療に来て初めて知るという。

晩婚化が進む現代、不妊は先進国共通の課題だ。しかし、日本は特異な状況にある。不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は6組に1組。 不妊治療専門のクリニックが世界一多く、体外受精の実施数も世界一になっている。


※番組ホームページは下記アドレスでご確認ください。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0623/index.html




厚生労働省が6月5日に発表した2011年の人口動態統計(概数)によると、第1子出産時の母親の平均年齢は30.1歳と、初めて30歳を超えたそうです。1975年は25.7歳でしたが、30年後の05年には29.1歳に上昇。10年は29.9歳でした。

また、平均初婚年齢も男性が30.7歳、女性が29.0歳で、ともに前年を0.2歳上回り、過去最高を記録したそうです。初産が30歳超え、晩婚晩産、出産率が低下、「不妊大国」に進むニッポン。

自然の規律を重視すると、特に生殖能力には“期限”が付くものと認識すべきであります。

そんな中、長い歴史と経験を持つ中医学は不妊治療に大きな希望を与える存在と言えます。
個々の体質体調を見極めて、補腎活血、疏肝養血などの効果を持つ漢方薬でホルモンのバランスを整え、卵巣の血流改善により、卵子の老化を防ぎ、妊孕性(妊娠のしやすさ)を高めることができます。

実際、私どもの不妊相談の女性の平均年齢は、37〜8歳。全体の8割以上が35歳以上の方です。

川口漢方薬局のホームページ
http://kawaguchikampo.c.ooco.jp/


お問い合わせは以下にお願いします。

電話    054-345−8991 

メール  kawaguchikampo@nify.com