店主の四方山話                    TOPへ戻る




  

 第168話 女性の体は7歳ごとに変化する





古代中国の春秋戦国時代から漢の時代に完成したといわれる『黄帝内経素問』の上古天真論の中に書いてあることを意訳して書いてみます。

女子は、

七歳になると腎気が満たされだし、歯が抜け替わり髪の毛が長くなる。

十四歳になると天葵(てんき:葵にくさかんむりは付かない)が至って任脈は伸びやかに通じて、太衝の脈が旺盛になって、月経がくるようになる。だから子供を生むことが出来る。

二十一歳になると腎気が充満し智歯が成長して、身体の丈ものびきる。

二十八歳になると、筋骨はしっかりして、毛髪ののびも極まって、この時期が身体の最も強壮な時期である。

三十五歳になると、陽明経の脈がしだいに衰え、顔面部はやつれはじめ、毛髪も抜け始める。

四十二歳になると、三つの陽経の脈は全て衰えてしまう。だから、顔面部はまったくやつれ、頭髪もまた白くなり始める。

四十九歳になると、任脈は空虚となって、太衝の脈は衰え、天葵枯渇して、月経が停止します。それゆえ身体は老い衰えて、もう再び子供を産むことができない。


こんな感じです。

成長と老化というのは自然の摂理だが、養生をすればその年齢なりに若さを保つことが可能です。その養生法というのは、中国四千年のノウハウの集大成です。


川口漢方薬局のホームページ

http://kawaguchikampo.c.ooco.jp/

女性のための漢方薬〜女性専科

http://kawaguchikampo.c.ooco.jp//joseisenka.htm

お問い合わせは以下にお願いします。

電話    054-345−8991 

メール  kawaguchikampo@nify.com