店主の四方山話                    




  

 第145話 インフルエンザやカゼの予防対策の話




最近マスコミで鳥インフルエンザについての話題がのぼります。鳥インフルエンザは、本来は鳥にだけ感染するものですが、突然変異したインフルエンザウイルスが鳥から人へ感染し、人から人へと広がっていくことが懸念されていて、厚生労働省もインフルエンザに対する医薬品タミフルを大量に備蓄するなどの準備をしています。


我々が、個人で出来ることは、自分自身の抵抗力、体力を向上させ、万一インフルエンザにかかってもそれに耐えられる体を作ることと、ウイルスに感染しないように手洗いうがいを励行することです。


また、長い歴史のある漢方にもインフルエンザに予防効果があるといわれているものがあります。それは、抗ウイルス作用がある板藍根や粘膜や皮膚などの抵抗力を高める玉屏風散といったものです。板藍根は、ウイルスを消毒するように働きますので、服用するだけでなく板藍根のお茶などでうがいをするのもとても効果的です。玉屏風散は自己の体力、抵抗力を強めるものです。またアレルギーに対しても効果がありますのでカゼやインフルエンザ対策と同時に花粉症の予防対策としてもお奨めします。

以下も参考にしてください。

第33話 かぜや花粉症の予防は今からの話

第42話 インフルエンザと板藍根の話

かぜ


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