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        基礎体温による弁証4

                




3.高温期が高すぎる・長すぎる場合

     

低温期と高温期の温度差が0.5℃以上で、低温期は正常もしくは短い傾向にある場合です。
このタイプは、水不制火(すいふせいか:腎陰が火を制することができない)、陰虚陽亢(いんきょようこう:
陰が不足し余剰の陽がたかぶった状態)です。





       

高温期が長すぎる場合です。黒腺の高温期は妊娠した場合ですが、赤腺では高温期が長く月経が始まっています。この場合は西洋医学的には黄体不全萎縮で、東洋医学的には陰虚心肝気火淤血(いんきょしんかんきかおけつ)という状態で陽がたかぶって火になってしまい、それに血の流れが悪い状態を兼ねています



                                          


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